大福 blog

病院勤務の総務・労務担当者の日常です。社会保険・時事をメインにお話を。2022社労士試験合格(未登録)

誤魔化さず、正々堂々

こんばんは♪大福です。

あっという間に10月後半。

 

残り2か月…考えるとキリがない、というか嫌になるようなタスク量が待ち構えてます。

無味乾燥な日々になるのは嫌なので、ウルトラウォーキングに2大会エントリーしました。

・冬の湘南巡ウォーキング(12/12約50km)

・三多摩100kmウォーキング(12/26約100km)

 

”三多摩…”に関しては、抽選になる可能性もありますが来年の琵琶湖200kmウォーキングに向けて経験値を積んでいきたいと考えています。

 

さてさて、今週はもだもだ悩んでいることをつらつら書いて心の整理をしていきたいと思います。

ちょっとというか、かなりまとまりのない文章になるかもですが私の心象風景だと思ってお楽しみください。

 

整理したいのは「年末調整」の対応についてです。

労務担当にとって、質・量ともに最大のタスク・年末調整がいよいよはじまりました。

 

私は薄手のクリアポケットに各申告書・給与明細などを封入して配布しているのですが、早速1件の提出がありました。

 

本格的なチェックはこれからなのですが、気になる点があったので申告内容をチェック。

(う~ん…いきなり、ダメか?)

 

ここ数年、ずっっっっっと悩みながら対応しているの「基礎控除申告書」です。

正式名称は…

給与所得者の基礎控除申告書 兼 給与所得者の配偶者控除等申告書 兼 給与所得者の特定親族特別控除申告書 兼 所得金額調整控除申告書

 

凄いでしょ?

ほぼ悪魔払いなのかな?ってくらいの長い名称。

 

他にも申告書があるのですが、一線を画しているのはやはり影響の大きさです。

途中を省いてギュッと一言で言うと、この申告書の未提出、未提出・記入不備は=10万円程度の手取り減に繋がります。

 

そうならないためには、全ての所得を申告する必要があります。

大きくは「給与所得」と「その他の所得」を記入するのですが、これがなかなかうまくいっていません。

 

①副業はせず、自社の給与のみ。

②他の所得は無い。

が最も簡単なケースでも難関でした。

 

シンプルに毎月の給与明細を合算すれば良いのですが、そもそも給与明細を開きもしていない。あるいは捨てている方がほとんどでした。

そうなると、「私の給与いくらですか?」と問い合わせが殺到するので、チェックボックス方式で対応しています。

□給与は自社のみ(他に給与は無い)

□自社の給与 + 他社の給与

といった感じです。

 

次にその他の所得です。

当初は記入例に「0」と書いてください。と書いていたのですが、未記入が散見されました。

そのため、所得の有無が確認できないため基礎控除を外さざるを得ない状況になった方が数名いました。

これもチェックボックス方式にしています。

□その他の所得はない

□他に所得あり(年金など)

 

記入例も添えて配布しているのですが、今回の一件目はこのチェックはされていませんでした。

杓子定規に対応するのであれば、バッサリ基礎控除は除外するべきですが当面は”様子見”ですかね。。。

頻発するのであれば私の案内が不足していたとなり全体の案内・個別の対応を検討しなければなりませんが、まだその段階ではないかな?と考えています。

 

じゃ、最初からチェックボックスなんか作らず書かせる従来の方式にすれば良いじゃん?と思うのですが、そうなると恐らく全滅でしょう。

仮に記入例を作成しても、それを見て書く人は少数派なので、ほぼ全員が漏れなく手取りが減ります。

そうなならないために、直観的に視認できるカラー刷りのチェックボックスにしているのですが、スルーされるケースがやはり多いです。

 

そして年末調整が実施される12月給与で毎月の給与より少ない、あるいは同程度の支給額の同僚と比較して手取りが数万円少ないことに気づきます。

 

その原因が基礎控除にあり、申告が無い・不備があったためと説明をしても納得を頂けず怒鳴られたり叱責をされたケースは何度もあります。

「俺たちは素人なんだから、ひとり一人手取り足取り対応するのが普通なんじゃないか?」

「仕事を放棄している。」

「頭がおかしい」

などなど。

 

幸いなことに上司さん、あるいは多くの同僚さんは理解をして協力をしていただけるのですが一部の過激派(笑)はマジで容赦が無いです。

それに何より私自身がやるせない気持ちになるんですよね。

 

もっと違うやり方。伝え方やPRがあるんじゃないのか?

総じて、「自分が悪いんじゃないか?」ですね。

 

重めの言い方をすれば、自責の念は薄くずっと張り付いています。

 

だから、やれるだけやって全員でなくても99%の人には伝わり、自分が求めているリアクション・結果になれば良しとして割り切るようにしています。

そのための努力・工夫は怠っているつもりは一切ありません。

 

とはいえ、今回の様なトラブルは起こりますので根本的かつ応用の効く方法が一つあります。

それは「時間を作る」ということです。

この時期、他にもわんさかタスクがあるのですが、年末調整に比重を置けるように他のタスクの省力化をかなり図りました。

もちろん”慣れ”やスタッフの癖・傾向などの経験値も大きいのですが、足元の業務を徹底的に見直して現職に就いてからの比較で言えばかなり余剰時間は産まれています。

体感的には1週間から10日程度の余力はあります。

 

ただ、その時間の預貯金は”虎の子の手札”なので上司にも伏せていざ!という時以外は使いません。

 

まだ始まったばかりなので、焦らずまわりの天気を見ながら軌道修正をかけていきたいと思います。

そのためにまずは”凡事徹底”。

当たり前のことを丁寧に確実に対応していきます!

甘い考えなのか…?

こんばんわ♪大福です。

 

先週、日曜・月曜と熱海方面へ家族旅行へ行ってまいりました。

伊東の旅館へ一泊し、来宮神社へ参拝するなど年末調整前の良い息抜きになりました。

 

と、言いたいところなのですが…

やはり訪日外国人の多さには驚きました。

 

熱海駅周辺は言うに及ばず、来宮神社もごった返していてお洒落なカフェなんかが併設されていて…。

個人的には誰もいないひっそり系の神社仏閣が好みなので、エンタメ化している雰囲気は…ちょっとねという感じでした。

 

さて、今週は一ネタのみになりますがいってみたいと思います。

 

取り上げたい話題は、医療従事者の”不適切な動画拡散問題”です。

千葉西総合病院、看護師が患者の映る動画をSNSで無断共有―3人を出勤停止、個人情報保護委員会に報告|セキュリティニュースのセキュリティ対策Lab

 

妻は病院勤務のある看護師。私は病院に在職中の総務事務。

このニュースを見ていて、それぞれの意見はやはり違う、というよりも真逆なものでした。

 

妻「こんなんNG。解雇は妥当。」

私「解雇はやりすぎ。」

 

妻「…なんでさ。本当、若い女に弱いよね。」

私「( ゚Д゚)!?」

 

仮に私が動画流出しちゃった病院の人事・労務の責任者だとして処罰を一任されたとしたら、懲戒解雇は避けます。

まずは診療エリア・患者さんなどと触れるスペースから除外。つまり配置転換などが第一選択となり、最悪は諭旨退職(自分たちから退職します、と言ってもらう)が妥当だと思っています。

 

妻曰く「いや、甘すぎない?」

もちろんね、全ての情報が出揃ってるわけではないんで、推測の域を出ないんですが私が言いたいのは

私「いやね。何で個人に責任が集中するのさ?子の責任を取るのは親の務めでしょ?まずは病院の体制が誤ってた。それがスタートでないとじゃない?」

「診療エリアに私物のスマホを持ち込めていなければこういう事態は起こらなかったわけだし、それに何より…。」

妻「?なによ?」

私「他のスタッフが同様に動画投稿や閲覧などしてたら、どうするの?ことごとく懲戒解雇や出勤停止にするの?類似・同質の事案が今後起きたら、同様に懲戒解雇にしないとバランス悪くなるでしょ?」

妻「あ…。」

私「今回のケースで言えば、閲覧してた子は出勤停止処分になったみたいだけど、他に閲覧してた子がいないと言い切れる?仮に内部調査して”私も見てました”という人がいてその人だけ無罪放免になって良いの?」

「少なくとも同病院の人は好奇心であればなんであれ(どんな動画投稿したのかな?)って内心は思うはずでその人たちどうするのって思う。」

 

妻「じゃ、あなたならどうするの?」

私「俺が責任者ならまずは内部調査。ベストは第三者委員会の設置で状況の確認。その上で対応・処分を考えるかな?個人の問題としてではなく、組織の問題として動く。」

 

とまぁ、概ねこんな感じのやりとりがありました。

報道が出て一週間ほど経ちますが、即・懲戒解雇という処罰は個人的には重すぎるという意見はやはり変わりません。

 

これは社労士試験合格者という理論・理屈の前提を抜きにしても、やはり深刻な介護人材不足の中で貴重な人材を失うことへの感情的な痛みが先行していることは否定しません。

 

じゃ、今回のような患者さんの人権や尊厳を損なうことを容認するのか?といったらそれは明確にNoです。そこは変わりません。

ただ、「まずは落ち着いて」と言いたいんです。

罪に対しても罰、それは必要です。

肝心なのは公平・公正であり矛盾しない対応が必要だと思うんです。

 

だからね、何というか…しくじった人に対しての寛容さとまでは言いませんが更生・再起の道は無かったんか?と改め考えるんです。

そしてそれは個人が追う面はもちろんありますが、それ以上に組織(病院)がカバーできんもんか?と。

 

やっぱりこの考えは甘いんすかね…。

分岐点

こんばんは♪大福です。

 

先週は、『日光表裏ウォーキング』のボランティアに参加してきました。

私は「第五エイド・セブンイレブン 栃木都賀北店」で21時から翌朝9時まで通過チェク、その後ゴールへ移動し13時頃までウォーカーさんのお迎えしておりました…。

 

前回以前からの反省で、翌日の月曜日はお休みを頂きました。

丸一日近くの稼働+片道3時間の移動はね、結構体力を消耗するので…。

逆を言えば、初めて100kmウォークに参加してみようかな?と検討されている方は、体力試しにもなるので機会があればボランティアに参加して頂ければなと思います。

 

ではでは、今週もいってみたいと思います。

 

 

分岐点

年末調整の時期となりました。

私はというと、8月くらいからぼちぼち動き出し、10月末頃に各申告書を給与明細と一緒に配布し、11月中に提出してもらうというスケジュール感で対応予定です。

 

現状は?というと各申告書に氏名などの差し込印刷したり記入例などを作成したりと細部を詰めております。

 

そして、事前情報の収集などを経て今後を見据えて方針を大きく変える予定です。

やること自体は変わらないのですが、マインドとしてこれまでの様に手厚く世話をするのをやめる!というのが今後のスタンスになります。

 

手厚くできていたのはある程度の余力がありその範囲でこなせていたのですが、今後はそうもいかない予感があるからです。

 

まず「基礎控除」です。

2018年までは一律38万円でしたが、2019年以降は所得に応じた控除額となりました。

そしてこの控除額は毎年直しが行われる予定の様です。

 

厄介極まりないのは、基礎控除の額は所得に応じた額であるということです。

現行の変動制になってからというものの、負荷はぐっと増えました。

 

例えば年金を受け取っている方は年金収入から雑所得を計算する必要があります。

マニュアルなどでその旨を記載していたのですが、明らかに収入じゃね?という書き方が散見されていました。

例えば『年金300万円』と書かれているケース。

まず、年金の種別がわからないです。遺族・障害であればそもそも非課税となり記載の必要はありません。

そして所得計算をされた結果なのかどうか?ということです。

老齢基礎年金 300万円 ➡ 雑所得 190万円

が正解なのですが、金額的にまんまの額を記載されている方が散見されましたがいちいち確認する時間もなく記載されている額を雑所得として処理をすすめました。

 

そして、ここからは想像の領域になるのですが…可能性としてあるんじゃないか?というのはやはり「給付付き税額控除」です。

現状では行政による直接給付で調整が進められているようですが、年末調整などでの対応も無きにしも非ずかな?と個人的には考えています。

大げさな…と思われるかもしれませんが、お忘れですか?2024年の「定額減税」。

いよいよとなったら、丸投げしてくるという負の実績はありますので心の準備だけはしておこうと思います。

 

いずれにせよ、ここ数年の目まぐるしく税制が変わりより細かく深く(要はややこしくなっている)なっている現状を考えると、一担当者が全てを網羅することは不可能に近いというのが私の印象です。

 

なので、まずはシンプルにして私自身の余力・余白を作ることからはじめて行きたいと思います。

 

第58回 社労士試験の合格発表

10月1日、今年の社労士試験の合格発表が行われました。

合格率9.3%と過去3番目に高い結果となりました。

 

まずは合格された皆さま、本当におめでとうございます!

 

択一式の合格基準点が47点なので、(単純な比較はできませんが)私は46点合格なのでもしかしたら不合格だったかもです(笑)

 

さて、ここ数年は難化傾向にあり、選択式の救済も少なくいわゆる”実力者”が多かったことと(いわゆる順番待ち)、問題自体が素直でシンプルなものが多かったという好材料が揃ったからかな?なんて考えています。

 

さて

 

怖いのはやはり来年度ですね。

 

合格率9.3%で思い出したのが、2018年の合格率と同じだったような?ということです。

そして、翌年の合格率がは過去最低の2.6%でした。

”トラウマ”と言われるほどの惨状だったあの年を思い出さざるを得ません。

 

もちろん、迷信・都市伝説みたいなもんなんで一笑に付して頂いて構いませんが、傾向として合格率はアップダウンしますので、気合を入れて受験に臨んで頂ければなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

#7 箱根古道と駅伝の道ウルトラウォーキング

こんばんは♪大福です。

さて…今日は先日参戦した箱根古道UWのことをお話ししたいと考えているのですが…。

 

本当は先週書いてアップしようと思っていたのですが、色々とあったのです。

一番大きかったのは、財布を落としたということです。

 

箱根古道UWから帰宅した翌日、いつも通りぼ~っっとして

(こんなに集中力が切れるなら、いつか財布・鍵落としそうだな…。スマートタグ買うか?)

なんて呑気に考えた矢先、たぶんその日に落としたっぽくて。

 

結果としては、警察に届けられていて無事戻ってきたから良いものの、マイナンバーカード・免許証にクレカと落としたらヤバいものフルコースだったので行方知らずの時は生きた心地がしませんでした…。

 

さて、気を取り直して本編いってみたいと思います!

 

 

大会の概要

東京・お台場から神奈川県・芦ノ湖を目指す101kmを目指すコース。

90km地点までは比較的平坦な道ですが、残り10km弱は箱根古道の急坂が待ち受けています。

例年酷暑のため、完歩率が著し下がる年もあるのですが、今年は台風の影響もあり気温は低め。

ただ…どこまで天候が持つか?そこが不安材料です。

予報としては、翌日の午後から雨・風ともに強くなる予報でした。

スタートから第一エイド

16:30お台場・シンボルプロムナード公園「夢の広場」をスタート。

レインボーブリッジを通り、北品川の商店街を経て川崎方向へ歩いていきます。

途中、鈴ヶ森処刑場や京急蒲田駅を通過し、19:53に第一エイド・稲毛公園に到着。

 

ここまでは時速5kmちょっと。

想定通り、信号はかなり多くペースは1km11分ペース弱。

ここまで歩いての”足の感じ”は…悪くない、といったところ。

いつもよりもむしろ良い位でした。

 

第一エイドから第二エイド

第一エイドで10分ほど休憩し、第二エイドへ。

ひたすら西進するのですが、市街地ということもあり信号はかなり多めでした。

この区間は変化に乏しく、元気は元気なのですが地味にしんどい区間となりました。

そして…30kmを過ぎたあたりから、左足・膝関節に違和感が。

痛い、というよりはジンジンするような感じ?

とりあえず気にせず、神奈川の夜の街を歩いていきます。

 

25:21(AM1:21)第二エイドに到着。

42kmで9時間弱。いつもと変わらず時速5km前後。

いつもと違うところがあるとしたら、やはり左足・膝がジンジンからズキズキへ。そして同じく足首の少し上の部分も痛み出しました。

感じとしては…良くないというより悪化しそうな予感です。

足首の少し上は腱・筋肉系の炎症としても、膝関節は骨あるいはもっと深い部分な感じがします。

ロキソニンを服用するか悩みましたが、50kmまで様子を見ることにしました。

 

15分ほど休憩し、第二エイドを出発。

 

第二エイドから第三エイド

ここから想定を上回る状況になります。

膝関節が加速度的に悪化していきます。

そして午前中いっぱい持つと予報されていましたが、雨が降り出しました。

 

今回、ノルディックポールを使用していたため合羽を着用。

50km地点で左膝の痛みは曲げ伸ばしだけでも痛みが出る状態になりました。

 

その状態で湘南海岸へ到着。

雨風は徐々に強くなり、左膝の痛みはロキソニンを服薬したにも関わらず治まる気配がまったくありません。

(こりゃ、まずいな…。)

と、リタイアを検討し始めます。

というのも、私は右足首に関節障害を持っています。

そのため完歩の絶対条件は、左足がケガしないということです。

幸いなことに右足は元気なのですが、いつ故障するかわかりません。

最悪なのは左足の状態がさらに悪化し、右足も故障することです。

歩行困難、ではなく歩行不能。

(しかも、ロキソニンが効いてるのか?強烈に眠いし(笑))

眠気が異常に強く湘南海岸の最終盤のベンチで仮眠をとることに。

結構な雨量ですが、歩けそうにない位眠いので10分ほど”明日のジョースタイル”で5分だけ。

 

5分後…。さすがというかなんというか眠気はかなりおさまりました。

左膝は相変わらず痛い。

とりあえず次のエイド…残り5km位?歩くことに。

湘南大橋は暴風で吹っ飛ばされそうになりながら、途中歩道橋があったのですが下り階段で左膝は全くと言っていいほど曲げられない状態であることに気づきます。

 

29:59(AM7:59)第三エイドに到着。

ここが67km地点で、25kmを…6時間強。

いよいよ時速4km切ってるけど、制限時間的にはセーフか?

なんて思っていたのですが、スタッフさんから次のエイドの関門時間の変更を知らされることになります。

当初15:00でそこから1時間半縮まり、13:30が制限時間とのこと。

次のエイドまで…約22kmで5時間半程度。

通常であれば4時間もあれば到着できますが、現状のペースではかなりギリギリ。

 

中間地点である、第三チェックポイント(77.5km)に30:30(AM10:30)までに到着できなければリタイア。

足の状態、制限時間を考慮し目標設定し出発します。

 

第三エイドからリタイアまで

雨も左足の痛みは強くなる一方で、何一つ明るい材料はありませんが歩を進めます。

70km過ぎあたりから、立つこともしんどくなりましたが(せめて…)という気持ちで心身の限界いっぱいまでは歩くことは止めません。

 

無心で歩き続け、第三チェックポイントに到着。

時刻は…11:00前位。

(ペースはさらに落ちてるし、恐らく次のエイド到着は良くて14:00。現実的には15:00頃だな…。)

そう判断し、リタイアを決意し申告し今回の旅は終了となりました。

そして、後日。

完歩率:46% 参加:346名 完歩:159名

私が知っている範囲ではワーストスリーに入るくらいの完歩率の低さでした。

関門時間の短縮、天候が前倒しで悪化したことなど要因が重なりかなり厳しい大会だったのでは?と思っています。

 

私はというと、日常生活に支障がない程度に回復はしているのですが左膝は完調からはまだ遠い状態です。

金曜日に散歩から再開し、軽くジョグしたのですが1kmで膝の痛みがぶり返しました。

 

時間が経ち冷静に振り返ると…時間や膝の状態、そして帰宅する余力を無視すれば完歩はできたと考えています。

ただ、3週間経過しなお膝が完治していないことから、完歩後に多少の後遺症を残すくらいのダメージを追ってたかもしれないと振り返って思います。

 

悔しさはもちろんあるのですが、後悔は無く、ギリギリいっぱいの経験・判断はできたと思っています。

 

来年は200kmウォーキングに参加予定のため、再来年が節目となる第十回大会でリベンジしたいと思います!

距腫関節の障害

こんばんわ♪大福です。

 

給与計算が終わり、NGの相談等もなく穏やかな最終週でした。

穏やかでない、としたら忘年会の予約をしたところ希望日が埋まっていたことくらいでしょうか?

地味に焦ってはいますが、代替日・代替会場などで調整してい良く予定です。

ではでは、今週もいってみたいと思います。

 

UWのボランティアに参加してきました

サンセット・サンライズウォーキング in 三浦 | CHYLIM

17:00スタートで夕日と朝日を楽しめるナイトウォーキングです。

距離は56kmで、エイドは3カ所。

私は第2エイド担当となりました。

 

何気に初ボランティアが昨年の同じ大会・同じ場所です。

さて、直接指定の時間に集合でも良いんですが折角なので少し歩きたいな…ということでルート上の近隣の駅を探したところ、「衣笠駅」が見つかりました。

そこから、第2エイドまでだいたい10km弱。

おぉ~良いんじゃね?

なんて呑気な計画を立てたのですが、大失敗でした。

 

当日、衣笠駅に着いた頃はどんより曇り空だったのですが歩き始め15分を過ぎた頃でしょうか、バケツをひっくり返したような大豪雨となりました。

なんなら、落雷もバンバン落ちるし最悪のコンディションです。

 

もうエイドについたころには、靴も服もびっしょびっしょの満身創痍状態。

と言いたいところなんですが、今年の4月に参戦した三浦半島ウルトラウォーキングの暴風雨に比べれば可愛いもんだな…なんてエイドのコンビニでサンドイッチをパクついてました。

怖いですね、慣れって(笑)

 

さて、そんなこんなで21時からエイドでの活動を開始。

テントの設営などを済ませ、参加者さんをお待ちします。

私の担当は到着された方のゼッケンチェック。

共有のWEBシステムにゼッケン番号を登録していく、地味ながら大切なお仕事です。

 

スタートから第一エイドから時速を割り出し、到着時刻は何時くらいかな…なんてエイドのお菓子をパクつきながら待ちます。

 

そこから6時間、160人余りの方をチェック・そして休憩を終えられてコース復帰される方の誘導などをこなしていきます。

 

コツとしては、エイドであるコンビニ前で止めてチェックすること。

というのも、チェックをスルーしコンビニに入ってしまいノーチェックとなる可能性があるからです。

そうなると、システム上は第二エイドに到着していないことになり未チェックなのか行方不明なのかがわからなくなるからです。

 

そのため最後尾のスイーパーさんが到着し、残りゼロ人であることを確認できるまでは気が抜けません。

 

とはいえ、分散してこっちが希望するようなペースで来るわけではありません。

今回、最大で約20人位来た時はさすがに焦りましたが、お待たせするのは心苦しいのであれこれ工夫しながらこなしいていきました。

 

さて、不安だった雨は降らず、深夜2時半過ぎエイド活動終了。

その後は、フリーウォーキングです。

 

大会公式の最後尾・スイーパーさんよりさらに30分以上遅れての深夜3時過ぎにスタートし歩き始めました。

最悪、次のエイドは閉鎖してるだろうな…と思っていたのですが、到着時にはまだ活動をされてました。

残っていたサンドイッチなどをご厚意で頂き、リスタートです。

 

第3エイド~ゴールまでは約11km。

翌日は仕事ですし…ざっくり2時間程度で到着かななんてざっと計画を立て歩いていると、参加者さんが…。

女性二人組だったのですが…(あれ?もしかして)「あ、お疲れ様です!」とお声がけ。

やっぱり第2エイドから次のエイドまで歩いて、あるいは途中でリタイアするかもしれないと仰ってた二人組さんでした。

結構、というかかなりビックリ。第2エイドで疲労困憊でもう歩けないとか言ってた位なのに…。

と思ってよく見ると、1人は元気そうで、もう1人は…あ、顔が死んでる。

これ無理くね(笑)?

お話しを聞くと元気そうな方は100km経験あり。

顔が死んでる瀕死さん(仮)はウルトラウォーキングは初。というか普段運動は全くしていないそうです。

 

サポートウォークではないけど、放っておけないよな…。

というわけで同行することとしました。

 

そして運命というかなんというか…。

この日、私は”テスト”としてノルディックポールを使用して歩いてました。

 

観音崎灯台・公園は距離が短いとはいえ、ロングウォーク初の方には終盤にしては堪える急坂です。

瀕死さんが絶望して足が止まってらっしゃったので、「良かったらどうぞ」とポールを入り口前でお貸ししたのですが、振り返って歩き始めた瞬間濡れた路面と何かに引っかかり思いっきり捻挫しました。

(痛ぇぇぇ~。やべ、やっちまった。しかも古傷のある右足だし。ダイジョブか?)

と思って、歩き始めたら激痛。無理、歩けそうにないかも…。

かと言って、お貸ししたノルディックポールを返却・奪い返すわけにもいきません。

『あの、大丈夫ですか?』と案の定心配されてる始末。

「全然大丈夫ですよ。この位よくあることですから!」と強がったものの…。

よし、とりあえずうまく言えないけど、歩けば落ち着くはずと自分を信じてリスタートです。

 

しばらくして落ちいたから良かったものの、マジで危なかったです。

 

さて、そこからは瀕死さん合わせ、3人で歩くことになりました。

時速4km程度ですが、引っ張っていくイメージでたまにお声がけしながらですがさすがに疲労と痛みでかなりしんどいとのこと。

残り1kmでとうとう座り込んでしまいました。

「残り1km、これまでのペース的には15-20分位ですが…動けます?ここでリタイアしてももちろん大丈夫ですよ。」

相方さんも「無理なら一緒にリタイアしよう。」とお声かけ。

 

『…いきます。』

「了解です。ちなみにそこにはま寿司あるんですが、今食べたいお寿司は?ウニ?サーモンマヨ?カニカマ天ぷら?」

『なんですか、それ(笑)…そんな濃厚系は100%無理です。とりあえず…えんがわでお願いします。』

とりあえず(良いのか悪いのかは別にして)気を紛らわしてリスタートです。

そして、そこからは100m単位でカウントダウンすることになりました。

地図を見る限り…「残り300m位です。あそこの家電量販店さん見えます?あそこの手前がゴールのうみかぜ公園です。」

 

そして…無事、ゴールすることができました。

 

そして私はというと…

(あ、いたいた。一言文句を…。)

その方、先輩スタッフさんが私に気づいた様子で

『あ、大福さん。お疲れ様です。無事の到着何よりです!』

「いや、○○さん。これはあれですか何かの策略ですか?」

『え?なにがですか???』

「このスタッフビブス付けてたから、先ほどの女性2人スルー出来なかったじゃないでですか?」

『そんな嫌だな~。そんな意図は無いですよ(笑)』

 

そう、私がサポートウォークに回ったのは黄色の派手派手スタッフビブスを着用してたからなんです。

第2エイドを出発する前に、先ほどの先輩スタッフさんに「大福さん、このスタッフビブス付けっててください。蛍光色なんで目立ちますよ。夜道は危険ですから」と勧められて着用してたのです。

 

白状するなら、この派手派手ビブスが無ければ参加者のフリして同行はしてませんでした。

厳密に言えば、他人をフォローするほどの実力は備わっていないし、仮に同行した場合は中途半端になり共倒れになる危険性もあったからです。

 

…とはいえ、誰かをサポートできた?この経験は大きかったように思います。

まだまだ未熟ものですが、また機会があればボランティア参加していきたいと思っています。

距腫関節の障害

さて、ボランティア参加明けの月曜日。

起床して立とうとした時、右足に激痛が。

(いや、これって…。)

と足をマッサージなどしながら、再度立とうとしますが全く無理(笑)

起立不能。

 

100kmウォーク明けに痛みが強くなり歩行困難はありましたが、今回はその比ではない痛みでした。

接地して加重が全くできない。

いつもなら、痛い痛い言いながらしばらくすると痛みは治まるのですがそのLVではない状態です。

あれこれ試した結果、多少は和らぎ出社することはできましたが丸一日ほぼ痛みは続きました。

 

これまで何となく感じていた右足のやばい状態。

古傷だし慣れもあったので、先送りにしていましたが一度診てもらう必要があるな…。

と、痛感しました。

最悪はスポーツ全般禁止になる可能性もある、というのが脳裏にあり躊躇し受診を先送りにしていましたが”条件次第では歩けなくなる。”という現実はやはり重いです。

(それ以上に妻から”ほら~言わんこっちゃない。私の言う通り歩けなくたったでしょ?”と言われたり、物理的にしばかれる方がはるかに怖いです。)

と言うわけで近隣のスポーツ整形に強そうなクリニックを受診してきました。

 

診察してくださった先生は人当たりが良くご自身もマラソンなどのスポーツもされているとのこと。

問診の際にウルトラウォーキングのことをお伝えすると『え?100kmを20数時間かけて歩く…(笑)?で、今回捻挫した後も20km歩いてた。奥さんからは歩き続けたら軟骨がすり減って二度と歩けなくなると言われている、と。』

スポーツ整形の専門医ではあるのですが、私の様なウルトラウォーカーは初めてとのこと(笑)

なんか付き添いの看護師さんも苦笑いしてるし。

 

そして触診。

「足の状態を診ますね…。ふむふむ…なんというか全然可動域が狭いですね。そして…偏平足気味かな?とりあえず両足のレントゲン撮影してみますね。」

ということで、レントゲン撮影後しばらく待ち診断結果となりました。

 

『まず結論から申し上げますと…。問題なさそうです。もちろん無茶な運動・動きは禁物ですけどね。』

「え?もう歩けなくなるから運動はNGとかではないんですか?」

『いえいえ、全然そんな大げさでは無いので安心して下さい。これまで通りランニングもウルトラウォーキングも楽しんで頂いて問題はありません。』

 

その後レントゲンを見ながら足の状態を説明頂きました。

診断としては【距腫関節の障害】でした。

距骨下関節不安定症 - 芦屋整形外科スポーツクリニック|兵庫県芦屋市の整形外科・スポーツクリニック|肩の脱臼・腱板損傷・PRP療法・再生医療

 

足はいくつもの関節から成り立っていて、通常1・2・3の関節の稼働を経て動ているとのこと。

私の場合、この稼働が1・3となっているとのこと。

じゃ、2はどこいった?となると3とくっついている様なイメージ。

つまり、通常クッションが複数枚あるけど、1に負担がかかり切っているようです。

 

じゃ、1のクッションの部分・軟骨はどうか?というとすり減ることなく正常値とのこと。

先生もこの点は懸念・心配はされていたみたいでしたが問題なかったとのこと。

では、妻からゴリゴリに言われている軟骨の減りに関しては?というと。

『許容値を超えるような運動量だとそうなりますが、現状の100kmウォーク➡1~2か月休み。十分な休養を経て痛みが引いて参加するなら問題ないです。仮に減るとしたらそれは加齢によるものと考えて差支えないかと。』

 

「ちなみに他の…左足とかはどうですか?」

『左足は正常です。今回の右足のかかと部分以外は本当、何というか結構しっかりしています。偏平足に関しては…。うん、骨格的には偏平足じゃないですね。なんだろう?ま、とりあえず大丈夫です。』

 

偏平足の小さな謎は残りましたが、とりあえず大げさな結果にならず一安心です。

そして、頂いたアドバイスとしては

・インソールの見直し

・クッション性の高いシューズの使用

そして私がテストトライしたノルディックポールの使用でした。

 

インソールに関してはワークマンのもので問題は無いのですが、既存のものに比べ厚み・重みが増して足先の接触が気になっていたので次回では元に戻す予定でした。

そして、ノルディックポールに関しては前段のフリーウォークで効果を実感できたので次回フルで利用予定です。

(少し細かいところですが、ノルディックウォーキングというよりは、安定性重視のポールウォーキングのイメージでいく予定です。)

 

そして、次回のウルトラウォーキングは

第8回 箱根古道と駅伝の道ウルトラウォーキング - アクトレップ

で、来週の土日予定です。

 

 

わずか半年

こんばんわ♪大福です。

例年より涼しいような?毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?

 

私はというと、夏バテというほどでもないんですが少しお疲れ気味です。

ではでは、呑気にいってみたいと思います。

 

医経分離

「大福さん、ちょっと教えてほしいことあるんですけど良いですか?」

エクセルの集計についての問い合わせだったのですが…

 

(いやいや…。なんというか逆に凄いな)

その方が前任者から受け継いだファイルらしいのですが、恐ろしいほど非効率的な作りでした。

いくつかあるのですが、まず集計方法が”スピンボタン”でした。

【スピンボタンの挿入】エクセルの便利な機能を紹介

例えば入院患者さんをカウントする際に、元となる資料を見て毎日▲▼ボタンを押して増やす・減らすというものでした。

(え?珍しいというかこれって…」

-ひとつ質問というか確認なんですけど、カチカチ押した結果総数が合わなかったらどうするんですか?-

「そうなったら、最初からやり直しです。」

-で、そもそもなんですが何でボタン方式なんですか?直接入力じゃダメなんですか?-

「いや…わからないです。引き継いだだけなんで。」

-う~んっと…(どこから聞けば良いのかな?)例えば法令や当局とかが指定したフォーマットとか?-

「いや、内部資料なんでそれは無いです。」

 

-知りたいこと、整理したいことっていわゆる前年同期比ということですか?-

「ぜんねんどうきひ…って何ですか?」

 

(いやいやマジかよ。)

-こういう字を書きます。で、この過去の資料をもとにこうやって計算すると、前期比マイナス50%になってるじゃないですか?ていうことはここが減ってるよねってのわかる。これが知りたいことですか?ってことです。-

 

「そうですそうです。え?凄いですね!」

-いや、えっと。ちなみにこれまではどうやって比較してたんですか?-

「えっと、表を見比べて。」

 

という感じで、ぐったりする出来事がありました。

ちなみにこの方は、とある部署の責任者で60代の方です。

操作方法を教える際に、私が「このセルに…」と言ったところ「セルってなんですか?」という反応が返ってくるくらいのLV感です。

 

見下すわけではないんですが、凄いなっていうのとやっぱりなというのが率直な感想でした。

その部署での状況というのはあまり芳しくなく常に苦しい状況が続いています。

そして、提出された改善策は人員の増強でした。

希望の人数以上に増員しましたが、全員が半年以内に退職しました。

 

色々な考え方があるとは思うんですが、彼らのやり方は対症療法にしか見えないんですよね。

忙しいから人を増やしてほしい。

この論理です。

 

私のアプローチ方法は、なぜ忙しいのか?

つまり原因療法です。

 

対症療法:出血するから輸血する

原因療法:出血してるところを探してふさぐ

ざっくりこんな違いです。

 

実は採用以前に意見を求められて、私だったらこうするというのをいくつか提案しましたがすべて却下されています。

提案というには普通過ぎるくらい、一般的な企業にお勤め方なら当たり前のことにもかかかわらずです。

 

例えば、連絡方法にメールとWeb会議を導入するです。

 

え…( ゚Д゚)?

そう、この部署の連絡手段は電話とFAX、郵送なんです。

そのため電話に追われることが多くかなり疲弊していると自他ともに認めているにも関わらず、却下されました。

却下ついでに言えば、電話は代表電話経由に強い拘りを持っています。

代表電話の多くがこの部署のため、個人携帯の貸与を提案しましたがNGでした。

 

”個人携帯・メールは相手に失礼に当たるし、私たちに24時間対応しろってことですか?”

というのが彼らの答えでした。

 

とにかく自分たちのやり方は絶対に変えないというのが基本スタンスで、業務効率化ではなくマンパワーで乗り切るというのが基本スタンスです。

 

人のやり方にとやかく言うつもりはさらさらありませんが…

 

少なくとも私なら自腹になっても、効率化を推し進めます。

そして、感覚的には彼らの倍以上の実績を上げることができる見込みはあります。

 

ただ、一番深刻だな…と思うのは彼らの上席者も同様の思考・判断であることです。

これは誰が悪いとかではなく、本業が「診療(診察)」だからで「経営・マネジメント」については全くといっていいほど触れてこなかった結果だと思います。

 

では、どの様に改善していくか?

一つとしては、『医経分離』という考え方です。

要は役割分担です。

冒頭の集計とかそういったバックオフィスが得意そうなことを請け負い、医師・看護師などは診療や患者さんに集中してもらうという環境を整えることです。

 

たぶん、この概念も無いんだろうな…。

とは思いつつ、面白そうなんで、とりあえずエクセルの足し算から教えていこうと思っています(笑)

 

わずか半年

レアな対応ではあるのですが、患者さんを転院させるお手伝いをしました。

指定された病院まで送り、受付を済ませ帰る予定だったのですが手違いなのか?途中まで付き添うことになりました。

 

患者さんの体調はそれほど芳しくなかったのですが、ぽつぽつとお話しをすることができました。

年齢は私より10個ほど上で、半年前まで何事もなく勤務されていて前触れもなく脳神経系の疾患を発症したとのこと。

 

発症以前は、推しのコンサートやスポーツ観戦を楽しんでおられたとのこと。

「あんちゃん趣味は?」

と、聞かれたので

-今は…100kmウォークですかね?僕は8年位前に体調を崩した時期があって、可能なか限りで良いんであれこれ楽しんでます。-

 

「聞いたこともないけど、えぐいのがあるんだな…(笑)」

「そっかそっか。まぁ、ケガだけは気をつけてな。」

-まぁ、妻は私の身体のこと心配して反対気味なんで、正直のびのびはできないですけど。なし崩し的に精一杯楽しみたいと思ってます(笑)-

 

「まぁ、俺から言えるのは半年前の俺は、半年後に身動き一つできなくなるなんて1mmも思って無かったてことだ。」

「動けなくなってから、当たり前のことが幸せだったんだなって思えるよ。」

 

…。

 

私と10才も違わない60才手前で大病を患うなんて誰も想像しないですよね。

かくいう私も半年後、患者さんの様に大病を患う可能性は全くゼロとは言えないです。

 

私は70才位まで100kmウォークができたら良いな♪

子どもが二人とも巣立ったらワーケーションじゃないけど自分本位な生き方をしないな♪

などの理想像はあります。

 

ただ、遠く理想の未来が崩れるときは、自分が思う以上に近く隣にいるのかもな。

悔いを残したくないからこそ、妻の反対でセーブしてたあれこれやってみようかな。

 

 

…

 

 

消費税の減税は半分反対・半分賛成です

こんばんわ♪大福です。

熊本の震災からから2週間たちました。

亡くなられた方にお悔やみを申し上げるとともに、一日も早い復興を祈念しています。

 

ではでは、今週もいってみたいと思います。

 

 

無職になったら?

(勤続8年超か…。)

私の勤務先の有給休暇の申請は、紙ベースで私がエクセルで作成しています。

がっつり手作りなので、付与する日数を間違えないように勤続年数が表示されるようにしているのですが、冒頭の勤続8年は私のものです。

 

2019年2月に現職で、そこから早8年を超えました。

これまで3年そこそこで5回以上の転職をしていた私からしたら、奇跡のような長さです。

 

色々あったな…と思う反面、1カ月程度がっつり休みたいという思いもちらほらあります。

というのも、妻が先月以前より1か月少し転職のためお休みをしていたからです。

その様子を見ていると、素直に羨ましい思いになります。

 

この8年、長期休みといったら…コロナ感染で約10日休んだくらいで1週間以上のお休みはとってないと記憶しています。

最近では数カ月に一度、土日を挟んで一週間弱のお休みを取ることもありますがそれは100kmウォーク”への参加が目的なので休息というより自らダメージを喰らいにいってる(笑)ので純粋な休みではないかな?と感じています。

 

仮に無職になって1か月以上休めるとしたら?

そう考えてみると、あれこれやりたい事が浮かんできます。

 

一つ目はやはり100kmウォークです。

給与の締め日・支給日の制限で参加を見送らざるを得ない大会はいくつかありますし、何よりご当地への滞在日数も制限されています。

なので、中長期の滞在を前提にしたスケジュールは組んでみたいなとは思います。

そういった意味ではワーケーションで各地を転戦が理想なのかな?というプランも思いつきます。

なんなら車を購入して車中泊?しながら全国を放浪するのも楽しそうですね。

100kmウォークを除外してもまずは旅です。

 

さて、そんなウキウキ気分を現実に一気に引き戻してくれるのがやはり金銭面です。

下の子が中学生なので、放浪旅したいなんて呑気なことは(とりあえず)言ってられないってのがまずは現実です。

つまり、就職活動…?

 

46才の就職事情ってどうなんだろう?

最後に就職活動したのが30代後半で、自分が面接を受けているイメージがまるで湧きません。

この年で大きなプロジェクトに参加するわけでもなく、管理職の経験もないですからね。

辛うじて”武器”を挙げるとしたら…社会保険労務士試験に合格していること。

あとはもうすぐ献血が100回いくこと、あとは…100km5回以上完歩してますくらいか?

 

…うん、仮に私が私のようなやつの面接官だったら、仕事ができるかは別にして変な奴、良い意味でインパクトはあると思うからそれで良いや(笑)

 

消費税の減税は半分反対・半分賛成です

来年度より消費税の減税、大きなニュースです。

日本の社会保障、岐路に 財源5兆円見通し立たず―消費減税:時事ドットコム

 

レジの改修や財源問題など課題はあるかもですが、私は”とりあえずやってみようぜ!”のタイプなので賛成です。

ただ、冷静になって考えてほしいのは効果は実感できない可能性が大、といより物価は下がらない…むしろより悪化する可能性さえあることをどれだけの方が認識しているのか…。そこが、半分くらい反対する理由です。

 

ニュースなどを見ていて、妻を含め周りの人たちが漠然と抱いているイメージは

食料品 10,800円 (本体10,000円+消費税800円)

↓

税額が8%➡1%

↓

食料品 10,100円(本体10,000円+消費税100円)

だと思うんですが、これは正確ではありません。

私が想定しているのは

食料品 10,800円(本体10,693円+消費税107円)

といった状況です。

 

えぇぇぇぇぇ…( ゚Д゚)???

妻はこんな感じの反応をしましたが、値付けをするのは政府ではなく民間の業者です。

”便乗値上げ”に踏み切るな!、とかなんとか政府は言うでしょうが強制力はありませんからね。

便乗値上げは十分あり得るとは個人的には思っています。

なぜ、そう思うのか?

それは物価高や人件費の高騰はこれからも続く見込みがあり、それがいつ収束するのか?わからない状況だからです。

少なくとも、最低賃金は全国平均1,500円を目指していますし、日本を含め世界の経済情勢は不明確で…それこそ新型コロナウィルスに次ぐ第二のパンデミックが起こるかもしれません。

 

私の様な一般人が老後の不安に備えて貯金をするように、起業も同様の思考で動くというのは自然な反応・思考だと思います。

 

さて、ここからが本番。

2年後、消費税を8%に戻した時にどうなるか?

 

私が想定しているのは

食料品

10,800円(本体10,693円+消費税107円)

↓

物価高★ +20% (本体12,831円)

↓

税額が1%➡8%

↓

13,857円(本体12,831円+消費税1,026円)

 

という本体価格据え置きに物価高も加わり、現状よりさらに物価高が進む状態です。

これは現状を考えると、無理のないシナリオだと思います。

 

ただね、ここまでの想定だと最悪だと思うじゃないですか?

もう一歩踏み込んで考えると実はこの減税は暫定的に延長あるいは恒久措置になる可能性があります。

 

そう、それは選挙です。

 

衆議院・参議院の任期満了に伴う任期が2028年に控えています。

さて、この時、自民党はどう取り繕うのか?

お約束通り消費税は元に戻します!

と言ったところで結局・実質的には

消費税7%増税

です。

 

さてさて、こうやって少し視野を広げると面白くなりそうでしょ?

あれこれ意見はあると思うんですが、停滞した日本がグッと動く感じがあるそんな”空気感”の醸成はかなり大きいと思っています。

 

まずは誰も無しえなかった大きな一歩をね、まずは拍手しても良いんじゃないか?そう考えます。