大福 blog

病院勤務の総務・労務担当者の日常です。社会保険・時事をメインにお話を。2022社労士試験合格(未登録)

産声

こんばんわ♪大福です。

 

風邪をひきました…。

強がるわけではないんですが、こうなるだろうな~…。

というのは薄々気づいてはいました。

 

10月から年末調整をはじめ、怒涛の様に過ぎてようやくフィナーレを飾る「法定調書・給与支払報告」が終わりました。

それの安心感だとは思うのですが、毎年ガクンと調子が落ちる感じはあったので。

 

本日・日曜日は献血できるくらいまでは回復しましたが、今月末位はペースを落としてのんびり2・3月に備えていきたいと思っています。

 

ではでは、今週もいってみたいと思います。

 

 

井上尚弥の世界戦並みに…

ここ最近のニュースの中で、インパクトが強かったものは?

東京国税局、楽天カードに42億円追徴課税 | nippon.com

 

私は間違いなく、上記のニュースを挙げます。

なんというか、ぱっと見は楽天がやらかした・不正をしてちょろまかしたっぽく感じる方もいるかもですが、深堀すると面白くて自分たちの生活にも無関係ではないことがわかってきます。

 

(専門外の分野なので間違えた見解でしたらごめんなさい。)

今回、国税庁から追徴つまり税金を納めなさい!と言われているのですが、どの部分がNGだったのか?というと、『借入金』です。

借入金で…税金がかかる…?

日本語として変、違和感を感じますよね?

 

流れとしては、楽天カードが銀行から借入金を受けるにあたり、その担保としてクレジット債権を差し入れました。

クレジット債権というのは、例えば楽天カードが倒産などした場合、取り立ては銀行さんがやっちゃって良いですよ?というものです。

 

今回、国税が指摘したのは『これ担保じゃなくて譲渡だよね?』ということでの様です。

 

身近なところで言えば、質屋さんなんかがイメージしやすいと思います。

例えばダイヤのネックレスを質入れして、100万円を借り入れしたとします。

この100万円は譲渡益なので、(例えば)5万円を納税しなさいと国税が言ってくるようなもんです。

 

担保なら非課税・譲渡なら課税。

とりあえずはこの捉え方でOKです。

 

どう…思います?

質屋さんで言えば、後日100万円を返金すればダイヤは戻ってきますが、5万円税金を払うわけです。

預ける人・質屋さん的にもこのダイヤは何かあったように担保物件という認識なのに、国税的には物の移動・譲渡と捉えそこから生じる利益に課税しているのです。

 

感覚的には、正直…めちゃくちゃだな?と思うんです。

商慣習・民法的にも担保じゃん?と思うんですが、楽天も不服申し立てをしてることから、同様の見解(いやいや、譲渡じゃなくて担保!)だと考えられます。

 

…あれ?

不服なら追徴分を払わなきゃいいじゃん?

と思うじゃないです?

 

そうなんですが、今回のお話しの面白ところは、国税は更正処分をしているところなんです。

通常、税務署などが「ここ間違えてるから、修正して再提出してね。」という修正申告の方法が多いです。

更正処分、というのはいわば命令に近いものがあります。

仮に追徴をしなかった場合、延滞税が年10%超かかります。

 

まずは払って、それから争わざるを得ない状況だったのです。

 

で…ここからが見えない・ミステリーなところなんですが、仮に裁判になっても100%勝てる!という見込みがない限り更正処分を下さないはずなんです。

恐らく、目に見えない何か切り札のようなものを何か持ってるのかな?と。

 

仮に今回の争いの結果、担保ではなく譲渡が妥当となった場合、影響はかなり甚大です。

一見、担保(非課税)だけど〇〇という条件満たせば譲渡(課税)になるという指標になります。

そうなると、収益構造も変わってきますのでユーザーのサービスにも影響しかねないよね。とは思っています。

 

はてさて、今後どうなるか?見ものです。

 

産声


www.youtube.com

Mr.Childrenが本格始動しました。

ここ最近は1年単位で静か~にしていて、急にアルバム・コンサートなどの大量の情報をぐわっと放出するみたいなことが続いています。

前回のアルバムリリース・コンサートから2年半ほど経過しての活動なので、嬉しい限りです。

 

冒頭の『Again』のYouTube通知がスマホに来たので、まずTVで視聴することに。

妻は特にファンでも無いので視聴の断りを入れて、音量も気持ち大きめで。

 

「え?ミスチルの新曲?…なんか若いというか今っぽいよね?」

と、意外にも妻が喰いついたの驚きですが、私も同じ印象を持ちました。

 

より厳密にはアジャストした。というほうが近いかな、というのが率直なところです。

少しマニアックな話しになりますが、中学生のころからそれこそ1stシングル・アルバムからデビュー当時からのずっと追っかけてきた一ファンとしてはデジャヴの感じもあります。

 

私が中学・高校生のころ、いわゆるミスチル現象が起こっている時にリリースされたアルバム「深海」。

当時、ファンの間では踏み絵とまで称されたくらいの問題作でここでファン離脱した方もいるそうです。

一言で言えば、ヴォーカルの桜井さんが世間とのギャップなどで病みに病んでた時期で当時の映像を見ると目が死んじゃってます(笑)。

そんな中でリリースされたものなので、桜井さんの内面どっぷりで暗い歌詞が多いです。

そして、その象徴とも言えそうなので当時のコンサート。

なんとアルバムの曲順まんまでコンサートが展開されていたそうな。

 

どんより「深海」のあとにリリースされたアルバムは「BOLERO」「DISCOVERY」ですが、ここはなんというかバッタンバンしてます。

表現としては不適切ですが、躁鬱の様な感じです。

 

そして…どんより曇空から晴れ間が広がってきたのがやはり「Q」でしょうか?

このジャケ写は潜水服で、まさしく「深海」から上がってきたぞ!そんなメッセージを当時の私は感じました。

 

結成25周年を迎えた2017年以降、桜井さんから「死」であったり「ミスチルの終わり方」というネガティブな言葉が多く、特にコロナ禍あたりから、停滞、というと偉そうですが…どんより曇り空?そんな印象を持ってました。

 

でも、「深海」から「Q」の過去があるだろうし、今度も大丈夫だろうな。

とも思えました。

 

そして、どんより抜けました?

と思えたのは、福井旅行前の「miss youツアー」でした。

 

うまく言えないんですけど、迷いが晴れかけて凄い楽しく歌ってらしゃると率直に感じたからです。

長年ファンをやっているからこその感覚的なものなんですが…

 

そして、3月にリリースされるアルバムタイトルは「産声」。

なんかね、頑張ろうとそう思います。