こんばんわ♪大福です。
先日、停電の影響で山手線・京浜東北線が始発から約8時間止まってました。
通勤ラッシュど真ん中ということで、各駅すし詰め状態で入場制限もかかってたようです。
職場のスタッフも数名足止めを喰らってたのですが…
『〇〇さん、東京駅で足止め喰らってるみたいです。』
そんな会話が飛び交う中…
「例えば東京から品川まで約7kmですよね?歩けば1時間ちょいだからさくっと歩けば良いんじゃないですか?」
『…いや、大福さん。それは無いですって。普通1時間も歩かないですよ?』
そうなのか?
まぁ確かに仕事前に1時間も歩けないか?
…いやいや、俺は仕事前に5km走ることもあるぞ?
そんな素朴な疑問が生まれた週末でした。
ではでは、今週もいってみたいと思います。
意外と凄いぞ、自分
(凄いなぁ~…すんごい険悪な空気。ギスギスの極みって感じだな。)
以前、少しお話ししましたが一般企業で言うところの営業部門が私が在籍する総務部門の隣にお引越ししてきました。
で、あれから結構色々とありました。
特に大きかったのは退職者です。
端的に言うと、6名弱が3名・つまり半減したということです。
そうなると残された3名で日常の業務をこなさないといけないわけで、単純に負荷が倍になるなんて生易しいものではないです。
否が応でも残業も増える、心身が消耗する、効率が落ちる、残業が増える…
絵に描いたような負のループです(笑)
管理職に相当する方は入社して1年未満。
残り2名は大ベテラン。
先日、次のようなやりとりがありました。
ベテラン「管理職さん、勝手にあれこれやられると皆が困るから些細な事でも報連相してね。」
管理職さん「了解しました。細かく報連相します。」
…数時間後
管理職さん「ベテランさん、〇〇の件ですが…」
ベテランさん「そんな細かいこと、いちいち連絡しないで。そっちで勝手に判断して!」
…数時間後
ベテランさん「ねぇねぇ、〇〇さんの件勝手に進めてんのよ。ちゃんと報連相してって言ったじゃない」
管理職さんとしてはリクエスト通り動いて叱責され、さらに無かったことなってさらに叱責される。
多少正確ではないとは思うのですが、はた目から見たら終始こんな感じでしっちゃかめっちゃかです。
私だったら3ターン目くらいで泣きながらご帰宅するだろうな…と感じるような激しめのやりとりもちらほらあります。
まぁ、そうなると残された3人の願いはとてもシンプルで「いつ人の補充があるのか?」に集約されます。
ただ、あくまでも個人的にですが採用は見送った方が良いように思っています。
なにせこの2年で5名以上を採用し全員が3か月以内にメンタルブレイクし退職に至っているからです。
メンタルブレイクの原因が①退職した本人由来②チーム由来なのか?が不明確だからです。
仮に、ですがメンタルブレイクの原因が在籍しているベテラン2名だとしたら新たに採用したとしてもいずれメンタルブレイクして退職になるだけです。
…最悪の場合、入社した方が追い込まれて自死というケースも想定されます。
なので、安易な採用は控えたいというのが本音です。
これも良くない私見なのですが、このまま消耗戦が続き残りのメンバーが潰れてチームが機能不全に陥る方がまだマシくらいに思ってます。
それくらい、なんというか雰囲気・環境が良くない。
少なくとも私はあのチームには行きたくないです(笑)
そしてそんな中、私はというと淡々と給与計算を進めているのですがふとした気づきが。
(あれ?ていうか、もともと総務・労務チームは最大6名いたよな?実務的には5名➡自分だけになったわけだから…俺って何気に凄くね?)
そうなんです。
半減どころの騒ぎじゃねぇんす。
入社2年目くらいに半年くらいかけて一人また一人といなくなり、気づいたら一人でしたからね( ;∀;)
怖いですよ~。
デスクが6セットあるチームの島があるわけじゃないですか?
気づいたらその島にポツンと一人ですよ?
どうやって乗り切ったのか?
は別に書くとして…結論から言うとやり方さえ間違えなければ乗り切れるということだと思うんですよね。
うん、だからね。
そんな喧々しないで、まずは落ち着いて。
お腹いっぱい
在職老齢年金について聞きたいことがある。
給料を貰いすぎると、年金が止まるのが嫌!
という感じのご相談を最近良く頂きます。
つまり、年金を満額貰いたいので、給与をどれだけ抑えれば良いのか?を知りたいということです。
お話しを聞くと…やはり認識不足をされている方が多い様に思います。
給与が〇万円・年金が〇万円で合計〇万円。
基準停止額が〇万円を超えたら年金が止まる。
という最低限の知識としては持っていますが、細部はかなり粗いです。
例えば給与ですが、額面ではなく標準報酬月額が基準になります。
さらにその標準報酬月額は直近1年の平均…なんなら賞与も関わってきます。
総支給額に年金を足せばいいんじゃないの?
こんな質問はちょくちょく頂きます。
ではさくさく次にいきます。
次は年金です。ここも粗い認識の方が多いです。
支給停止になるのはあくまでも「老齢厚生年金」ということです。
年金=老齢基礎年金+老齢厚生年金
と認識されている方は、多い様に思います。
そして、支給停止額も支給停止額の半額なんですよね。
ただ、今からのことであれば対策・対応も検討できますが過去のあれこれは取り返しのつかないこともあります。
冒頭に戻りますが、シンプルに給与と年金を同時に貰うとどうやら年金が止まるらしい。
…じゃ、年金貰わなければ良いんじゃね?
例えば70才から繰り下げ受給をすれば、65-70才までは年金は止まらないし、70才からは年金増えるわけだから超良いじゃん!
と考えそうですが、残念ながらそうはなりません。
日本年金機構のHPにあるように、仮に65才以降年金を貰っていなかったとしても基準額に増えるのであればキッチリ年金は止まります(笑)
さらに言えば、年金が増えない可能性もあります。
ここから言えることというのは、やはり早い段階…例えば55才近辺で年金を含めた老後戦略を粗方でも良いので検討するということだと思います。
例えば、在職老齢年金で年金を止められないためには?
いくつか方法がありますが、まずは厚生年金に加入しない方法があります。
具体的には週20時間以内で働く、フリーランスになるなどです。
ただ、これは一面に過ぎず色々な角度・方向からの検討が必要になります。
例えば「健康保険」です。
70才から74才の医療費の窓口負担は原則として2割です。
ただ、標準報酬月額28万円以上となると3割負担となります。
また、医療費の負担の上限額も変わってきます。
例えば外来。2割負担の方ですと月額18,000円が上限ですが、3割負担の方ですと月額80,000円程度が上限となります。
もう、そろそろお腹いっぱいですよね。
そもそも当たり前のように連呼している「標準報酬月額」ってなんやねん!
となりそうなんで、そろそろやめます。
いずれにせよ、単純な問題ではないことは確かです。
年金・医療保険、さらに税まで含めた広範囲かつ複雑な領域を抑える必要がある老後の宿題です。
ご自身で解決、でなくてもFPや社労士などの専門家に相談されるのが良いのかな?と思います。