大福 blog

病院勤務の総務・労務担当者の日常です。社会保険・時事をメインにお話を。2022社労士試験合格(未登録)

ちんまり

こんにちわ♪大福です。

 

少し遅れましたが、あけましておめでとうございます。

年末年始もあっという間に過ぎ去りまして、すっかり日常って感じです。

総務・労務は12月から1月末頃まで最繁忙期で、いつも通りバタバタしてます。

 

 

ちんまり

年始ということで、今年も目標を考えてみようとなりましたが特筆すべきものは特に無いな…というのが率直なところです。

社労士試験の様な燃える(というか燃え尽きる)ような資格チャレンジ!と言いたいところですが、さすがに一歩が重いです。

社労士より燃える挑戦となると…司法書士中小企業診断士あるいは税理士?

いやいや考えるだけで膝ががくがくです。

ただ、最近は何かに挑戦したいなという想いがふつふつと沸いているの事実です。

いくつか候補はあり、週末書店でその候補たちの書籍を立ち読みするところからはじめてみたいと思います。

 

今までは、なんというか何も勉強・学習しないのは良くない!というどちらからというと無理くり奮い立たせたような感じがしています。

 

そういった意味では今沸いてる何かは休職して社労士試験に挑戦しようと思えたあの時の様な自然体で一歩踏み出せたような気がしています。

 

そして、もう一つは100kmウォークです。

すっかりハマった感のある挑戦ですが、4つ以上の参加を目標にしています。

春先から2-3カ月に一回ペースで、100kmウォーク界隈で「これはキツイ・難易度高い」とされているものをメインに検討中です。

理由としてはシンプルで、年齢的なものです。

今年46才。今は痛んでいるところもなく心身ともに健康体です。

ただ、これがいつまで続くか?わからないな…と最近思うようになりました。

いざ動けなくなった時、後悔だけはしたくないなと。

なので、2027年は琵琶湖一周(200km)に参戦し、今年はその前哨戦として位置付けています。

とはいえ、まずはケガしないことと楽しむことを忘れずにのんびり挑戦していきたいです。

 

次に…地味なところですが献血です。

現在85回のため、今年は目指せ100回です。

ギリ達成可能かな?とは思ってるのですが、隙間を見て参加していきたいです。

 

あとは…そうそう来年結婚20周年目なんですよね。

それも少しは考えないとな。

25年目が銀婚式なので、20年目は何だろうと調べたところ「磁器婚式」でした。

理想は二人で一泊旅行です。

…もちろんそれまで夫婦関係が持てばの話しですが(笑)

 

最後に仕事か?

これは良いや。現状維持の一択です(笑)

 

複雑な問題を簡単に聞くな

『大福さん、退職金ってどうやって貰うのが得ですか?一時金と年金と選べるらしいんだけど、どっちが良い?』

同僚さんからの質問です。

ご入院中の患者さんが先々退職されるとのこと。

上場企業に20数年勤務し退職金も1,000万円単位。

入院費や退院後の介護生活なども考えると、どう受け取るのが良いのか?

とのこと。

 

「えっと…凄い複雑なんで税理士・FPに相談されるのが良いですよ?」

『そんなに大袈裟じゃなくて良いの。例えばさ退職金って非課税で年金は税金かかるんでしょ?』

「そもそもそこが間違えていて、仮に勤続25年で退職金2,000万円なら…手取りは1,900万円ですね。ちなみに非課税枠は1,150万円まです。」

『じゃ、1,100万円まで一時金で残りは年金が得ってこと?』

「税務上はその判断にはなると思います。ただ、手元に1,000万円入って平常心でいられますか?」

『え…どういうこと?』

「例えば、そのお金で住宅ローンの繰り上げ返済や介護対応でリフォームしようと計画をしたとしますよね?でも、手元にドンとお金が入るとついつい夜の街に繰り出して散財とかしませんか?あるいは倍に増やそうとお馬さんに突っこみませんか?ってことです。」

という感じで軽論破しました(笑)

 

ただ、今回の様な退職金(年金・一時金の選択ができるもの)の受け取り方で最もオーソドックスな方法は「非課税枠限度いっぱいまで一時金➡住宅ローンの繰り上げ返済」です。

そして、残りは年金というのがスタンダードとされています。

また、一時金しか選択しない場合は例えばiDeCoへの移管あるいは国債購入など地味でも手堅い運用がやはり(散財しないためにも)オススメとされています。

 

ただしこの前提として、やはり将来への影響度はある程度把握する必要はあります。

 

まず大前提として一時金・年金いずれの場合も、老後の生活を支える大切なお金ということです。

仮に住宅ローンの繰り上げ返済をして、老後の生活資金が足りないとなると本末転倒です。

 

ただ、完璧にライフプラン設計をしてもそれを実行できるか?ここが大きなハードルです。

前述のように、散財やいわゆる「おいしい話」のお誘いもありえます。

”退職金を当社に預けて頂ければ、年5%の利息がついて…なんと元本保証します。〇〇様だからご案内できる特別なプランです。”

てな感じのものです。

 

AIの限界点

病院に勤務していると、患者さんにまつわるあれこれで同僚さんから社労士(野良)としての意見を求められことがままあります。

 

これまでは、自分で考えてお答えしてたのです最近はまずAIさんに質問を投げてその画面越しに回答するようにしています。

(私はGemini(愛称じぇみちゃん)を愛用してます。)

 

…いや、決して自信が無いとかそういうのじゃないんです。

目的は主に3つ。

①可視化した情報を共有し、情報の伝達精度を上げる

口頭で回答すると、自分と相手の脳内イメージには当然ズレが生じます。

端的に言うと、私の知識・経験からギュッとドリップしたものを厳選してるので、正確性に欠けるケースが想定されます。

なので、網羅的に広範囲、かつ要約された情報を画面上に提示して一緒に検証すると伝わりやすい様に感じます。

 

②ITリテラシーの向上

ざっくばらんに言うと、他人に聞く前にAIさんに聞きなさいということです。

精度はともかく大雑把な枠・イメージは問題なく掴めます。

私の専門領域(労務社会保険など)のみならず、他領域でも応用は効きます。

これを習慣化すれば、他人の時間を奪うことなく仕事はより効率化されるように思いまう。

 

③見落としの防止

私もそれなりに勉強し社労士試験に合格してますが、それでも100%の回答が提示できるわけではありません。

厳密には頭の中で、うわぁ~ってなってる情報をキーワード検索して集めてテーブルに置いてる感じなんですが、次のステップ、要約した資料を作る速度はAIさんの方がはるかに速いです。

また、その中に見落としとまではいかないまでも、こんな角度で回答するんだという目から鱗なものもままあります。

そういった自戒の意味も込めて、まずはAIで大枠を作るというのは自分の考えを検証するにはうってつけだと思っています。

 

では、AIを中心に据えて安泰か?というと、現状ではNoと断言できます。

じぇみさん、と愛称をつけて相棒として一緒に仕事をしていますが社会保険労務関係の回答に置いての精度は90%程度としています。

見落としとまでは言いませんが、不足する場面は多々あります。

 

何よりご年配の方は、人とのコミュニケーションを好む傾向にあるためまだまだ人の優位性は揺らがないように思います。

とはいえ、そこには胡坐をかくことなく研鑽と謙虚さは忘れずにAIと共存していこうと思います。