大福 blog

病院勤務の総務・労務担当者の日常です。社会保険・時事をメインにお話を。2022社労士試験合格(未登録)

人の振り見て我が振り直せ

こんばんは♪大福です。

 

月初はタスク自体は多く、割と立て込んでいるのですがそれでもルーティン系をのんび

り消化する感じで平和です。

と呑気に構えてたのですが、ちょいとした『事件』が起こりまして誠に遺憾ながら私も巻き込まれててんやわんやでした…。

 

ではでは、今週もいってみたいと思います!

 

 

人の振り見て我が振り直せ

では、発生した『事件』とはなにか?

それはとある部署の方の休職です。

いわゆる”ひとり部署”で代替要員は当然いません。

 

前兆は無くはなかったのですが、にしても急転直下過ぎました。

 

労務というポジション的に

①休職のフォロー

②代替要員としてのフォロー

という二面対応なので、平和な日々はどこえやらです。

 

仕事なんで割り切ってやりますよ?

やりますけど、拙者も”ひとり部署”なんですよ(笑)

決して不満なわけではないんでです。

けど、複数人いる部署もあるわけで私が抜けるってことは総務・労務のパワーダウン考えてますか?って思います。

 

で、その方の仕事部屋的なところががあるんですが、私がそこに行けば当然総務のエリアは不在・手薄になり「あれ?急ぎなのに大福さんいない!」ということがちょくちょく。

 

居ないと困る!と言われて、気に病んでも仕方ないので「知らんがな。こっちは上司の指示で動いとるんじゃ。それに不在の穴は誰が埋めるねん?」と割り切って粛々とペタペタと不在の業務の穴埋めに勤しんでるのですが…。

 

穴埋め、あるいは次の人員が来るまでもヘルプならまだ100歩譲って良いとしてもそれ以前の問題が山積しています、というかその”それ以前”がヤバくねぇか?というのが肌感としてあります。

 

一言で言うと、死ぬほどとっ散らかっている状態なんです。

例えば…”発注書”があるとします。終わったらファイリングしますよね?

これがされてない。

なんなら、複数個所に散らばっている。

 

このパターンが多く、〇〇はどこにありますか?と聞いたところ「〇〇は3か所にあって…黒い箱の中とボールペン立ての前あたりと…あ、あそこにもあります。」

…いやいや、なんで一か所じゃないんだ?

と聞くと、「忙しくて…」との回答。

 

他、問い合わせたところ「それはホワイトボードの横の下あたりにメモが貼ってあります。」とのことで捜索…。

「無い!ていうか至る所にメモが貼ってあるんよね?結界?」

その後、メモを見つけることができたのですが(5年前の…この人って退職した人に関する指示書き…?)などたぶん9割以上は不要っぽいんですよね。

 

仕事のスタンス・進め方、捉え方は人それぞれでそこにとやかく言うつもりはありませせん。

けど、この状態・状況は酷すぎて仕事にならないってのが私の感想です。

部屋・デスクの状態は心理状態を表すなんて言いますが、こんなに混乱した状態だったんだなと見渡して感じています。

①デスク周りの片づけ から少しずつですね。

 

そして反面教師として、自分も身の回りは整理整頓しなくちゃな…というのは痛感しました。

最低限として、急きょお休みなってもいいように取り掛かり中のタスクは整理されてますし、資料は丁寧にファイリングし、隠し事も無く比較的オープンにしているとはいえ十分ではないなと自己反省です。

 

休職の責任は誰にあるのか?

そんなこんなでぐったりしている私ですが、症状は違えどうつ病休職9カ月の経験があります。

残された人の状況や気持ちってこんな感じなんだなぁ~なんてしみじみ感じてるのですが、ちょくちょく出てくるのが休職の責任の所在です。

 

責任、例えば私が休職した直後に給与計算できる人は不在でした。

ついでに社会保険関係、福利厚生に入社・退社など多岐にわたる業務がストップしました。

これが数人とかの規模では無く、1,000人超の従業員に波及するわけですから改めて考えると信じられない・考えられない事態だな…と思います。

 

当時、慕ってくれてた後輩くんからあれこれ聞いてたのですが休職に至った責任の大半は私個人でした。

上司に適切に相談せず、体調管理も怠り、業務の管理も不適切だった。

という感じ。

まぁ、それが妥当だよね。

とは思うんですが、こうなることは見込み済みで休職する2年前に「一人では持ちません。2年程度が限界です。社労士雇って下さい。」と上司に提言し、保留され2年後に休職してます。

 

とはいえ、まずは本人50%・管理者50%というのが責任の所在・比率だろうと私は思っています。

本音としては管理者90%と言いたいところなんですが、ケースバイケースで本人も良くないケースももちろんあります。

少なくとも、休職した本人が全部悪いってのは良くないです。

管理者自身の保身だし職務放棄だとさえ思っています。

 

そして…多くの休職者が自分が悪いと責任を強く感じることが多いです。

それは違うよ、とは言いたいです。

やはり比率としては、まずは50%程度で線引きすることが必要です。

責任を痛感することが悪いとは言いませんが、まずは休むことが優先事項で反省は後からで良いと思っています。

 

それに見てる人、理解してくれる人は必ずいます。

私の休職の際にも、親しくしてた管理職クラスの方が「大福さんを潰したのはあんた達だろう!」と役員級の人に噛みついてましたよ、と後輩くんが連絡してくれました。

あの時は本当に嬉しかったです。