【本日のお話し】
FPの勉強などを通じて感じた、学習のブレイクスルーとは?
いよいよ11/17(日)簿記3級とCFP2科目の試験日です。
それぞれ、2時間なので…一日で6時間分の試験を受けることになります。
冷静に考えたら、サッカー4試合の時間に等しいです。
そういった意味でも、CFPは一科目にしとけば良かった…
と絶賛、反省中です( ゚Д゚)
現在は過去問を中心として、日々過ごしています。
そして、実は試験2週間前は私の中ではゴールデタイムと呼んでいます。
なぜか?
それはこの時期、「できないことが急激に理解しできるようになる」時期だからです。
これは何回も経験しているのですが、ずーーーーーーっとわからないことが、「あれ?急にできる。何でこんなことが分からなかったんだろう?」ということが良くあります。
いわゆるブレイクスルーですね。
ただ、ポイントは「ずーーーーーーっと」です。
この時期は本当に苦しいです。
同じ形式で数字だけ変わった問題が3回も5回も解けないと
本当に嫌になります。
でも、愚直にやり続けると
すっと入り込んでくる時があるんですよね。不思議なことに。
感覚的には既存の概念・知識とおしくらまんじゅうしている感じです。
そこにすっと仲間入りしたような感じ?
(すいません、うまく言えませんが…)
そしてそのすっと入り込んだ知識というのは経験になり、いつでも引き出せる武器になります。
私の場合、超絶怒涛のスロースターなので特に今の時期です。
「試験前は苦しい!次回は早めに取り組もう」とか?
毎回思うんですけどね。なかなか。
【まとめ】
苦しいときこそリラックス。
止まない雨は無い。いつかは晴れる('ω')ノ
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