【本日のお話し】
「あと30年以上働くとしたら、どんな仕事がいいでしょう?」 - 大福 blog
こちらの記事の続きです。
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なーんかしっくりこない記事だったなぁ…
専門的な感じでピシッとしたの無いかな…
なんて、考えていたのですが、ありました。
そしてまさかの「FPジャーナル」から。
FPジャーナルはFP協会から毎月発行されている会報です。
詳細はコチラ
その中で紹介されていたのが
株式会社三菱総合研究所
の
Point3.「学び」「行動する」人材を育てる [3.1MB]
の記事です。
働き方のヒントになりそうなので、とりあえず2つご紹介します。
①人手について過剰と不足(雇用のミスマッチ)が起こる
図表から引用すると次の様なイメージです。
より具体的なタスクでマッピング・分類すると次の様なイメージなります。
この図の上側は需要が伸び、下側は減るといった感じです。
さらに具体的な職種別で見ると次の通り。
ま~…なんとも事務職の未来の暗いこと暗いこと(笑)
じゃ、どうすりゃ良いんだ?ってのが②です。
②ミスマッチ回避には『FLAPサイクル』をまわす
こちらも図表を引用します。
私個人としては、これって義務教育・進路相談の際に有効な考え方でないかな?と感じました。
まずは『Find(知る)』からのスタートを切るきっかけとしても、やはりFP資格は有効でね?と改めて思いました。
【まとめ】
今回は図表を多めに使いました。
本文も面白い内容ですので、ぜひご一読ください!