こんばんわ♪大福です。
さてさて、給与も無事終わり少しほっとしています。
先月は地獄のような作業量だったためか、今月は恐ろしく一瞬で終わりました。
こんなに簡単に終わっていいのか?
いや、何か忘れてるし、罠があるだろう?
くらいの疑心暗鬼に陥ったのですが、毎度のことながら諦めて振込データをトスししました(笑)
さて、今週もいってみたいと思います!
Go to SR #13 残り100日あまり
社労士試験(8月27日㈰)まで100日余り。
本日時点で残り97日ですね。
受験生として、精神的にキツさが増すしんどい時期が続きます。
私はどうしてたか?というと、メモを見返すとざっくりとしたスケジュールを立てました。
単純計算ですが、5時間×100日で残り500時間。
これをどの科目にどのように割り振るか?
の検討です。
結論から言うと
過去問70% 模試20% テキストなど10%
位の感じで、全科目を問題数の比率に応じて予定を組んでいます。
なんというか…
直前期に来ても過去問の比率が多かったんだなぁ…
と少しびっくりしてます。
というのも予備校など、定石としては白書・統計対策や選択式対策などに入り、総仕上げという流れなのですが私はほとんどやっていません。
この分野については、模試+αと最小限にしています。
それよりは、憑りつかれたように年金科目・徴収法にウェイトを置いています。
合格できるかどうか?
よりは最低でも年金科目は打破したいという思いは強かった様に思います。
戦略や学習方法などを考えることももちろん大切ですが、自分に残された学習時間が何時間か?まずはこれを明確にすることが最優先です。
その際に肝心なこととして、模試などを除き新たなテキスト・問題集の追加は絶対に避けるべきです。
広く浅く触れる、よりは、狭くても確実に減点しない(あるいは加点する)
という思考で臨むべきだと思います。
仮に追加するとしたら、手元にあるテキスト・問題集はやり尽くし丸暗記しましたであればありですがそうでなければ、まずは手元にあるものの練度を上げることが優先された方が良いです。
ここからは減っていく日数・時間とどう向き合うか?が合否のポイントになりますので、何よりも時間を意識し現実的な対応を心掛けらることをおススメします。
昇任・昇給を丁重にお断り
勤務先は4月に昇任・昇給があります。
私の近くでわいわい上長たちがお話ししてた中で
『大福さんは能力的にも頑張り的にも、何より年齢的にも昇任・昇給したいでしょ?』
と振られたので
「いや…両方とも特にいらないです…。」
と丁重にお断りしました。
以前、勤務してた某大手でも
『大福さんも年齢的にも、上位職・管理職を目指して貰わないと困るよ?』
と言われ、これも丁重にお断りしました。
ていうかこの断るきっかけで上司とは割と反りが合わなくなりました。
この時…
「もし、管理職が必要であれば後輩の〇〇さんが適任だと思いますよ。」
と添えたのがまずかった(?)
『彼はまだ若いから、管理職は早いよ』
の一言。
う~ん('ω')
個人的に「年齢を重ねれば、管理職・マネジメントの適性が上がる」的な考えは好きではないです。
一面としてはあると思うんですが、マネジメントって向き不向き・志向もさることながら、資質の要素が大きいと考えています。
私はといえば、たぶん5人程度の小チーム程度ならマネジメント・育成ならそこそこの自信はあります。
ただ、根本的にはプレイヤー志向ですし、何より責任を負わされたりするのは性に合わないです(笑)
寝耳に熱湯
たびたびお話しをしていますが…
60才~の社会保険は難しい。
寝耳に水、いや、寝耳に熱湯('Д')
みたいなケースがちらほらあります。
先日、65才以降でご退職をされる方がいらっしゃいました。
退職届の退職理由を見ると…「定年退職」
あれ('ω')? 事前に上司さんから聞いてたのは「自己都合」だよな…。
ということで上司さんに確認したところ、
「いや、田舎帰るって言ってたよ。自己都合のはず」
とのことで了承を得て本人に確認…。
『調べたらさ、定年退職って会社都合退職と同じ扱いなんだって。そうなるとさ、私20年以上雇用保険に加入してると思うの?そしたらさ、240日分の失業保険がすぐにもらえるらしいんだよね。だから「定年退職」って書いたの!』
「…あの、申し訳ないんですけど、65才以降は最大で50日分の一時金です('ω')」
「その240日分のやつは失業手当・65才未満が対象なので、65才以降は対象外です。」
「ていうか、そもそも事実ではないことは書けないです。」
うん、凄いポカンとしてたな。
私的には軽めのジャブ3発、ていうかフットワーク程度のつもりなんですが、アッパー3発喰らったくらいのダメージを負ってました。
そりゃそうだわな。生活設計として、貰えるかもしれない給付金がざっくり1/5になるわけだし。
何より、これまで支払ってた雇用保険料はどうなるんだ?って話しにもなります。
こういう事態になる前にしみじみ思うこと。
それは、プロ(社労士・FP)に相談してほしいということです。
それも早め早めに。
dポイントでTHEOの投資が可能に
ここ最近、一番の朗報です♪
【5/16開始】資産運用にdポイントが使える機能「ポイント入金」の提供開始!
私はドコモユーザーですが、dポイントはおまけ程度の扱いでした。
たまに「期間限定ポイント」がくっつくのですが、わざわざコンビニで使いに行くのもな…でも期限切れももったいないな
と思っていましたが、これからその悩みも解消します。
また、これを機にメインクレカのJCBの「OkiDokiポイント」も「dポイント」に交換しTHEOに投入する予定です。
これまではnanacoポイントに交換し住民税の支払いに充てていたのですが、単発で消費するよりも投資に回した方がよりプラスになるという判断です。
議決更新と株価チェック
1単元(100株)ですが
①DDホールディングス
②クリエイト・レストランツ・ホールディングス
③一家ホールディングス
の飲食店の3銘柄を保有しています。
今回、①②の定時株主総会の招集通知が封書で届きました。
こういうのが届くと、ちょっと嬉しいですよね♪
封書には株主優待や議案などが入っています。
役員選任などの議案の賛否はスマホでQRコードを読み取るだけなので楽々です。
ちなみに私は議案は精読とまではいかなくても、割と読み込んでいます。
業績や役員報酬など、上場企業の戦略は見ていて面白いですし、総務目線で文書の書き方の参考にもなります。
さて、そんな3銘柄の株価ですが、以下の通りトータル10万円のプラスです。
DDホールディングスに至っては債務超過で株価が40%以上落ちた時はマジで何しとんねん!と思ったのですが絵にかいたようなV字回復で一安心です。
そして、安値で購入したクリレスさんは安定の一言です。一時は苦戦の印象だったのですが堅実に成長しています。
そして、一家さんはポテンシャルが一番高いと思っていて一番期待しています。