大福 blog

病院勤務の総務・労務担当者の日常です。社会保険・時事をメインにお話を。2022社労士試験合格(未登録)

事実とそれ以外

こんばんは♪ 大福です。

 

年度末…想定外に忙しいです。

忙しい、というより気忙しいという感じがしっくりくるそんな毎日です。

 

ではでは、今週もいってみたいと思います!

 

 

事実とそれ以外

(う~ん…何を言いたいんだろう?受け取り手の俺が悪いのか?)

「あ…すみません。言いたいことは何となくわかりました。」

「結局のところ、どうされたいんですか?」

 

いやですから…何度も言ってるじゃないですか?

 

「ということは、〇〇で困ってて、それを解消したい?それで良いですか?」

 

総務、バックオフィスにいると相談を頂くことが多いです。

そこでの困りごとの一つが前述のようなやり取りです。

 

つまり

 

何が相談したいのか?あるいは報告・連絡したいのかがわからない!

という状況です。

 

若いときは、受け手の自分の聞き方や前提の知識が足りないとかという考えが根っこにあったのですがどうやらそうじゃない様な気がしています。

 

申し訳ないのですが、何言っているのかわかりにくい人の特徴・共通点を注意深く聞いてメモを取ってみたのですがいくつか発見がありました。

 

まず、大多数の共通点は…

事実とそれ以外が混在している

というものです。

 

例えば、外回りの営業中に社用車で事故を起こした人が上司さんに報告するとします。

「申し訳ありません。事故の報告です。本日15;00頃、〇〇交差点の右折中に社用車の接触事故を起こしました。すぐに警察を呼びまして実況見分済みです。先方は親子連れの方で外傷は見当たらずご本人もその様に仰ってました。私も外傷や痛みはありません。」

 

ざっとこんな感じが標準として、わかりにくい方vrだと次のようになります。

 

「さっき交差点で事故を起こしました。右折中で相手が親子連れでこの時間でしょ?だから急いでた風で結構なスピードが出てました。で警察は呼びました。相手はどこも痛くないって言ってましたけど、たぶん嘘ですよ。確実に法外な損害賠償をふっかけてきますよ。私の見立てではシングルマザーでお金に困ってるっぽい雰囲気でしたから…。」

 

フィクションですが、これに近い感じのやりとりはまま多いです。

この場合、相談を受けている側は聞きながら事実だけを抽出します。

 

今の話しから事実以外を抜き取って要約すると、今日のどっかで親子連れの車と事故を起こした、かな?位で足りない・知りたい情報をヒアリングしていきます。

 

ただ、厄介なのはこのヒアリングです。

人によっては”冷たい”とか”言っていることが伝わらない”と感じる方もいます。

なぜなら自分の見立てが正しい、現場にいない上司に自分の気持ちはわからない。というバイアスがかかっているからです。

 

ただ、こちらとしてはトラブルに対して過不足なく適切に対応するために憶測をベースにするわけにはいきません。

例えば、相手に非があります!といっているスタッフの意見に乗っかって徹底抗戦の構えを見せたところ思わぬ証拠が出てきてひっくり返ることがあります。

上記の事故で言えば、ドライブレコーダーあるいは防犯カメラ映像です。

過去にですが、報告の内容とドラレコの内容が相違というか真逆だったケースも経験してます。

 

なので、事実ベースで端的に報告することがベターだと思います。

事実以外のこと、自分の所管や感じたことを伝えたいのであれば前置きを付けることも大切だと思います。

 

これは私の見立て(憶測)なんですが、…

という感じです。

 

そして、わからいことはわからないと素直に言うことがとても大切です。

 

商品券10万円(センス・想像力が貧弱)

石破総理が軽炎上してるようです。

議員一期生の懇親会で10万円の商品券を渡した。

 

そんなニュースを妻と見ていて、「どう見えるの?」なんて聞かれました。

一市民としてですが、まず『騒ぎ』すぎって感じています。

確かに金と政治問題で揺れて、国税庁解体デモがあって、高額療養費どうすんねん?で二転三転した流れの先にあるお金の問題でしょうが、他にとりあげる問題あるんじゃないかな?と。

 

で、ここからは理屈を踏まえて。

『センス・想像力が貧弱』ということころでしょうか?

 

石破総理は法的には問題がない、と言ってますが平たく・少し乱暴に言えば公務員に商品券を渡してるんですよね。

身近なところでいえば、市長がお疲れ様の意味で職員全員商品券を配った、みたいな感じです。

妻にこの例えを言ったら「え?国会議員って公務員なの?」と聞かれましたが、広義の公務員です。

より厳密には”特別職の国家公務員”で、何が特別なのか?でいうと国家公務員法が適用されないという点が特別です。

これ以上は詳しく触れませんが、広くは公務員・公僕ってのが私の認識です。

 

その捉え方で言えば、私費とはいえ公務員に現金みたいなもんを渡すってのは一国の宰相としてはセンスねぇなってのが率直なところです。

 

また、金額10万円ってのもね。

地域にもよりますが、最低賃金で半月程度。

老齢基礎年金の2か月分弱に相当します。

 

市民感覚で言えば、決して軽くはないですよね?

そういった点で想像力も貧弱かな?と。

 

で、今後どうなるか?

って考えてみたんですけど、個人的に最悪なのは定額減税の復活です。

7月に参議院選挙が行われるとして、時期的に住民税の切り替え時期なんで…ご機嫌取りに無くはないかな?なんて妄想してます。

 

いや、そんなしょうもない無いことは…さすがに無いっすよね?