こんばんは♪大福です。
本日は…第56回・社会保険労務士試験の本番でした。
記事がアップするころ、早いところでは各予備校が速報・LIVE配信などをしているころだと思います。
それにも、少し触れつつお話ししていきたいと思います。
第56回・社会保険労務士試験(当日)
まず、本試験…本当にお疲れさまでした。
初受験の方、再チャレンジの方、そして私のように今年が最後!と決めた方。
色々な思いを胸に臨んだ本試験。
解答速報が早ければ…20時くらいにはでるのですが、多くの人がそれどころではないとは思うのですが、それは気分がノッた時にでも対応していただければと思います。
まずは、ゆっくり休んでください。
ちなみに私は、試験後、脱水症状?の様な状態でふらふら。
試験会場・ビックサイト展示会を出たところで夕焼けを見て気づいたら自宅でした。
どう帰宅したのか詳細はあまり覚えてませんが、身体は正直なようで特製唐揚げ弁当(大盛)とビール・缶酎ハイをどうした?ってくらい持って帰宅してました。
その後はお風呂に入って、お弁当と缶酎ハイで家族無視して小宴会で自分を慰労してました。
様子が変なのに気づいた妻が、「試験だったんだよね?どうだった?」と聞かれて「へっ、わからない。微妙じゃね?」とかそんなやりとりをしたのをなんとくなく覚えてます。
そのあとは勢いに任せて、解答速報で答え合わせ。
微妙に合格ライン?みたいなことを確認して、ブログ書いてダウン・就寝。
第54回(令和4年度)社会保険労務士試験、お疲れ様でした♪ - 大福 blog
今思うと良い思い出青春だななんて思うんですが、二度と受けたくないですね。
これは間違いないです。
それくらい、なにをどうしたらそうなるのかわからないくらい全てを出す尽くした試験でした。
だからこそ、受験生の皆さんはゆっくり休んで、復調しないようなら会社も休んじゃって良いと思っています。
本当に、お疲れさまでした!
他部署がやらない仕事の巣窟
”感染対策とはいえ、忘年会・歓迎かなどをやらないのは異常なんじゃないか?”
そんな意見が梅雨明けからオーナー陣・一部のスタッフからちらほら出ていました。
最後に忘年会をしたのが2019年だったので、まる4年開催していないことになります。
ただ、「わかりました!じゃ、パッとやりますか!」なんて現場の責任者が安請け合いできない事情もあります。
経営陣が望むのは、全スタッフ参加前提の忘年会の開催・慰労ですが、最も最悪なのはクラスターが起こった場合です。
確率としては相当低いですが、スタッフでクラスターが起こった場合に最悪は病院機能の喪失・維持が不可能になります。
そういう観点から、せめて部署ごとに開催しリスクヘッジした方が良いんじゃないか?というもの提案はしていたのですが「皆で集まらないと忘年会じゃないじゃん?」とのんきな結論ありきで動いていて感染対策とクラスター時の責任は現場に丸投げという状況です。
とはいえ、やるにしたら9月に入ってからでは遅すぎませんか?というのが総務の私からの以前の提案でした。
そんなわけで…私が後押しした形になったようなならないような状況になり、忘年会開催となりました(笑)
そして、ここが一番納得いかないんですが当たり前のように幹事に任命です(笑)
それってどの部署が担当するの?
ん~どこも微妙だよね?
じゃ、総務じゃね?
という、どこもやらないなら総務という図式が世の中に厳然とあります。
というか総務は私一人なんで、仕方ないんですが…年末にかけて年末調整などの大物タスクがあるのでけっこうしんどいです。
三桁人数を超える忘年会なんて久しぶりだし、ノウハウも錆びついているだろうし。
とはいえ嘆いても仕方ないので、とりあえず決定した翌日には仮予約で場所を確保しました。
やはりというか…想定以上に予約で埋まっていて紙一重でした。
とりあえず、忘年会やってみてクラスターが起こったら来年はペナルティで開催しない!そんな強制ルール付で進めていきたいと思います。